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当店オリジナルワイン

2017.01.27 (Fri)

オリジナルファーストヴィンテージ
『キュヴェ・ラ・セルヴァティカ』が出来ました‼︎

IMGP2216.jpg

ウチの畑で収穫したブドウで酵母をおこし、山形の藤巻さんが育てたブドウで、宮城の目黒さんと共に作った当店オリジナルのワインです。
皆の熱い想いが詰まってます♪

IMG_1621.jpg

”cuvee La Selvatica 2016”
*酵母 : ウチの畑のスキオペッティーノ(=リボッラ・ネーラ)@La Selvatica(福島・福島)
*品種 : 藤巻一臣さんが育てたデラウェア@GRAPE REPUBLIC(山形・南陽)
*醸造 : 目黒浩敬さん@Fattoria AL FIOLE(宮城・川崎)
*限定50本
*2017年6月頃解禁
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 |  ワインのコト

「AIA VECCHIA」入荷しました!

2016.01.29 (Fri)

昨年訪ねたマレンマ地方・ボルゲリのワイナリー『AIA VECCHIA(アイア・ヴェッキア)』のワインたちが入荷しました!!

IMGP0325.jpg

このワイナリーを訪ねた日本人はボクたちが初めて(!!)というコトもあり、沢山の方に飲んで頂き、ここのワインを広めたいっ🍷

日本初上陸の白ワイン『ヴェルメンティーノ』は特に秀逸。
色味は王道のヴェルメンティーノらしい金色。
塩味をほのかに感じさせつつ、密かに入ってるヴィオニエからくる柔らかいアロマが口中に広がります♪

『モレッリーノ』は澄んだ綺麗な仕上がりで、フレッシュさのある味わい。
海沿いのサンジォヴェーゼならでは。
カッチゥッコ(魚介をトマトと赤ワインで煮込んだこの地方の郷土料理)と合わせたい♪

『ラゴーネ』…王道のボルゲリブレンド。
バリックでの熟成香は優しく、気品を感じる一本。
上品なだけに温度帯を少し上げて、ゆっくりと愉しみたいですね。

『ソルーゴ』は言わずもがな、このワイナリーのトップキュベだけあり文句のつけようがありません。
オーナーの祖父にあたるウーゴ氏の名前を冠したワイン。
18ヶ月のバリック熟成を経たのち、12ヶ月間・瓶内熟成を施してます。
味わいは力強く、香りもらしさが溢れています。
目を閉じると『il viale dei cipressi(糸杉の並木道)』の光景がしっかりと浮かんできます。
ヴィンテージは2012年ながらも若く感じるコトもなく、大人の落ち着きがある、といったところでしょうか。
僕みたいな感じです(笑)

ソルーゴのエティケッタにもあるサン・グイード街道の糸杉の並木道はボルゲリ、いや、イタリアの象徴。



イタリア人なら誰しもがそらで唄える詩『Davanti a San Guido(ダヴァンティ・ア・サン・グイード=サン・グイード街道の前で)』。
幼少期をこの地方で過ごしたジォズエ・カルドゥッチの『il viale dei cipressi(糸杉の並木道)』を謳った詩。
イタリアでは子供の時に学校でこの詩を覚えさせられるらしいですね。

『Davanti a San Guido』
I cipressi che a Bolgheri alti e schietti
Van da San Guido in duplice filar,
Quasi in corsa giganti giovinetti
Mi balzarono incontro e mi guardar.
Mi riconobbero, e― Ben torni omai ―
Bisbigliaron ve`r' me co 'l capo chino ―
Perche´ non scendi ? Perche´ non ristai ?
Fresca e` la sera e a te noto il cammino.
Oh sie`diti a le nostre ombre odorate
Ove soffia dal mare il maestrale:
Ira non ti serbiam de le sassate
Tue d'una volta: oh non facean gia` male!
Nidi portiamo ancor di rusignoli:
Deh perche´ fuggi rapido cosi´ ?
Le passere la sera intreccian voli
A noi d'intorno ancora. Oh resta qui! ―
― Bei cipressetti, cipressetti miei,
Fedeli amici d'un tempo migliore,........
(G.Carducci)
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カ・イ・キ・ン♡

2013.10.30 (Wed)

『VINO NOVELLO 2013(ヴィーノ・ノヴェッロ・2013)』が解禁しました!!
今年も昨年に引き続き『La Murola(ラ・ムローラ)』のノヴェッロです。

2013ノヴェッロ解禁

エミリア・ロマーニャやトスカーナのそれとは違い、マルケらしいサンジォヴェーゼ感。
昨年の趣ともまた違い、今年は甘さ控えめで軽やかさが増している様な。
まぁコレはコレで面白いので是非♪
今年は少量入荷ですのでお早めに!!
それにしても『大地の恵みに感謝し、新酒を通じて喜びを』なのはイタリアもフランスも変わらないはずなのですが、相変わらずフランスのヌーボーに比べイタリアのノヴェッロは盛り上がりの気配を一切感じませんね(笑)

10/31(木)&11/1(金)は東京出張の為、店休とさせて頂きますのでよろしくお願い致します。
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試飲会で南北縦断

2013.05.25 (Sat)

先日、東京で開催されたエトリヴァンのワイン試飲会に行って参りました。
イタリアの北から南までかなりの種類が用意され、日本にいながらにしてイタリアを南北縦断(笑)。
こうも多様な地域・品種を同時に飲み比べると、あらためてイタリア各地の個性って面白いもんだなぁ、と強く実感。

又、通常のワイン以外に、遺物堂からの蔵出し年代モノがズラリ!!
                             
エトリヴァン試飲会@東京

どれも10年を越える古酒ばかり!!
イゾレ・エ・オレーナやファンティ、マストロヤンニにラ・ポデリーナ、カンタルーポやリンシエーメ…と、錚々たる銘柄が!!!
なんと1989年生まれという、(社長曰く)昭和のワインも!!!!
中でも『Tasca d'Almerita』の『Regaleali Rosso 2003』が圧巻。
レガレアーリに10年も耐えるポテンシャルが!?
そんな驚いたボクの表情をみた社長が「セラーの中で10年くらい眠らせておくと良いんだよ。忘れた感じで(笑)」と。
忘れる前に飲んじゃうんだよねぇ…と思いつつ、チャレンジしてみようと思った次第なのであります♪
普通に陳列されていたこれらのワイン達ですが、どれもこれも滅多にお目にかかるコトが出来ないものばかり。
しかもそれをサラッと飲ませてくれるだなんて…エトリヴァン、恐るべしです!!
ボクにとってこういった試飲会は、仕入れの為の味見やヴィンテージ変更ワインの確認等がメインなのですが、今回は通常ではありえないクラスの蔵出しワインまでも試飲させて頂いて僕自身たいへん勉強になり、こんなに貴重な機会を与えて下さった社長の心意気に感服です。
又、社長からはイタリアワインを輸入するに至った当時のお話や、ワイン1本が出来るまでの背景、イタリアに対するこのうえない情熱…と、いろんなお話も聞くことが出来、とても有意義な時間を過ごすコトができました♪
行き着くところはやはり「人」なのですね。
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Tre Bicchieri World Tour リポート〔その3〕

2012.11.13 (Tue)

『Tre Bicchieri World Tour』の会場はザ・リッツカールトン東京。
ゴージャスな会場にイタリア最高峰のワインばかりが100種以上、というコトで実に圧巻!

会場・リッツカールトン東京

画像はありませんが、口直しの為のチーズもこれまた一級品ばかり!!
さすがにガンベロ・ロッソ主催のイヴェントです。
感動モノでした!!

さて本題。
発表されたばかりの『Vini d'Italia 2013』では、イタリアの2,350のワイナリー、約2万本のワインが評価され、トレ・ビッキエーリを獲得したワインは399本。
その中でも最優秀赤ワインに選ばれたのが『SASSICAIA 2009(サッシカイア)』。
サッシカイアはフランス原産の国際品種カベルネ・ソゥヴィニヨンを使い、海外市場を狙ったワイン。
何故このワインが最優秀赤ワインに選ばれたのでしょうか。
このコトをVini d'Italia調査員の長であるマルコ・サベッリコ氏に聞いてみました。(難しい単語が連発しそうだったので、専属通訳の深野さんにお手伝い頂きました♪)

マルコ氏・私

「単純に審査委員のテイスティングによるポイントが1番高かったから、というのが率直なところ。結果を見て皆驚いていたよ。最近のVini d'Italiaで好評価を得るワインの傾向とは少し違った路線のワインだからね。ただ、地域によっては国際品種のブドウを多く使う生産地もあり、海外市場やワイン評価誌を意識している生産者も増えてきているのが事実。イタリアワインもグローバル化してきているのだろう。生産者によって醸造哲学は様々。消費者の嗜好、市場のニーズや流行に合わせてワインのスタイルを変えていくことは当然あるし『昔ながらの伝統的なワインを造る』コトより『自分が飲みたいワイン・造りたいワインを造る』というのが昨今のイタリア人生産者には多いだろうね。」とのこと。

そして、もうひとつ前々から気になっていた事をマルコ氏に質問してみました。
僕:「審査の際、ブラインドテイスティングによる試飲であるのは知っていますが、抜栓してから試飲までの時間や温度はすべてのワインにおいて一定なのでしょうか?ワインによって、より良く味わう為の提供温度や抜栓してからの時間というのはかなり異なると思いますが。」
マルコ:「その通り。ワインをより楽しむ為には適正な時間を必要とするけれど、公平なジャッジをする為に基本的には抜栓後すぐに試飲するんだよ。大切なのは温度帯。どの地域のどのようなタイプのワインも赤なら14〜16℃、白なら10〜12℃と決めている。コレを一定にしないと公平さに欠けるからね。」と。
普段はなかなか聞けない様なコトを、『僕の参考書』でもある『Vini d'Italia』のマスターエディター・マルコ氏から直接お聞きする事が出来、とても幸せでした♪
その後は世間話に花が咲き、当店や福島の話題から日本酒の話題まで(笑)
マルコ氏は大吟醸がお好きなんだそうです。
ついでに「私的なうえに、立場上答えにくいであろうかなり突っ込んだ質問ですが…」と前置きした上で、マルコ氏の世界で一番好きなワインもお聞きしちゃいました♪
「誰にも言うなよ!オフレコだからな!!」と念を押されましたのでココでは書けませんが。
マルコ氏と通訳をして頂いた深野さん、そして私だけの秘密です(笑)

<おまけ>
イタリアメディアの取材をうけるマルコ氏。
ポーズがキマってます。

マルコ氏
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