パルマ産の生ハム

2009.09.30 (Wed)

イタリア・パルマといえば、Prosciutto(プロシュート、正確に発音するとプロシュット)
di Parma。
そう、パルマ産の生ハムです。

パルマ地方の独特な気候や湿度のもとに作られたこの生ハムは、肉の柔らかさ・
絶妙な塩分による甘み・そして芳香な風味が特徴。
材料はブタのモモ肉と塩のみで、加熱や燻製は一切しません。

鈴なりの生ハム

生ハムなのでやはりそのまま食べるのがベスト。
ただ、一番肝心なのが切り方です!!
機械で均等に切ってはあまりにも味気ないので、やはり包丁を使って手で切ることが
重要です。
筋繊維の向きを考え、薄くうす~く切るのです。
当店で、切り方にチャレンジした方はご存知でしょうが、これがなかなか難しい。
そこで、ちょっとだけポイントを皆さんに伝授します。(って、飲食店の方以外はまったくもって意味のないアドバイスですが・・・。もし飲食店の方がご覧になっていたらお試しください。)

ポイント!
・きれいに切ろうと意識しすぎてはいけません。
・リキんでもダメ。
・上から下への包丁の動きは必要なし。
・前後への動きのみ。
 (重力があるので包丁は自然と下に動いてくれます。)
・回数をこなす!

そうすれば僕の次に切るのが上手くなるハズ(笑)。
一般の方にも何かアドバイスを・・・と思ったのですが、また長文になりそうなので
この続きはまた明日。
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