おフランスな感じのイタリアワイン

2011.04.30 (Sat)

アルプスの麓『ヴァッレ・ダオスタ州』のワイナリー、『Les Cretes(レ・クレーテ)』の『TORRETTE 2005(トッレッテ・2005)』。

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スイスとフランスの国境沿いに位置する為、ラベルもフランス語表記。
読めません・・・(笑)。
と、冗談はさておき、この辺りのワインはブドウの品種がフランス原産種が多い為、イタリアの中でもちょっと変わった味わいのモノが多いのです。
イタリア・ワインと比べるとどこかフランス・ワインの様なニュアンスを感じ、フランス・ワインと比べるとやっぱりイタリア・ワインなのであって・・・といった具合。
要は、ヴァッレ・ダオスタ・ワインはヴァッレ・ダオスタ・ワインなのです。

この『トッレッテ』に使用されているブドウ品種は多種に及びます。
メインがプティルージュ70%で、残りの30%はフミン+ガメイ+ヴァン・ド・ニュス+
プレメッタ。
どれもフランス原産種です。
グラスに注ぐと一見薄い色合いながら、濃く透明度の高い紫色。
香りは熟したイチゴの香り。
味わいも同様。
軽めのミディアムボディと表現されがちでしょうが、僕の印象としてはフルボディに近い
ミディアムボディ。
濃い目の香りと味がそう感じさせます。
お食事と合わせるのが難しそうですが、豚の肩ロースのビステッカと相性が良さそう♪
ワイン単体でもイケちゃいます。

と、またまた変なイタリアワインのご紹介でした。
最近、こんなのばっかりですね(笑)。
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