05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

試飲会で南北縦断

2013.05.25 (Sat)

先日、東京で開催されたエトリヴァンのワイン試飲会に行って参りました。
イタリアの北から南までかなりの種類が用意され、日本にいながらにしてイタリアを南北縦断(笑)。
こうも多様な地域・品種を同時に飲み比べると、あらためてイタリア各地の個性って面白いもんだなぁ、と強く実感。

又、通常のワイン以外に、遺物堂からの蔵出し年代モノがズラリ!!
                             
エトリヴァン試飲会@東京

どれも10年を越える古酒ばかり!!
イゾレ・エ・オレーナやファンティ、マストロヤンニにラ・ポデリーナ、カンタルーポやリンシエーメ…と、錚々たる銘柄が!!!
なんと1989年生まれという、(社長曰く)昭和のワインも!!!!
中でも『Tasca d'Almerita』の『Regaleali Rosso 2003』が圧巻。
レガレアーリに10年も耐えるポテンシャルが!?
そんな驚いたボクの表情をみた社長が「セラーの中で10年くらい眠らせておくと良いんだよ。忘れた感じで(笑)」と。
忘れる前に飲んじゃうんだよねぇ…と思いつつ、チャレンジしてみようと思った次第なのであります♪
普通に陳列されていたこれらのワイン達ですが、どれもこれも滅多にお目にかかるコトが出来ないものばかり。
しかもそれをサラッと飲ませてくれるだなんて…エトリヴァン、恐るべしです!!
ボクにとってこういった試飲会は、仕入れの為の味見やヴィンテージ変更ワインの確認等がメインなのですが、今回は通常ではありえないクラスの蔵出しワインまでも試飲させて頂いて僕自身たいへん勉強になり、こんなに貴重な機会を与えて下さった社長の心意気に感服です。
又、社長からはイタリアワインを輸入するに至った当時のお話や、ワイン1本が出来るまでの背景、イタリアに対するこのうえない情熱…と、いろんなお話も聞くことが出来、とても有意義な時間を過ごすコトができました♪
行き着くところはやはり「人」なのですね。
 |  ワインのコト
 | HOME |