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ウリ坊

2013.12.08 (Sun)

先日、京都の千松信也さんから「今、目の前でオスのイノシシ(0歳)が罠にかかってるんだけど、いる?」とのご一報が♪
「モチのロン」と二つ返事。
翌日には、鮮度・状態共に抜群のウリ坊が毛付きのままの姿で届きました!!

千松さん うりぼう

鮮度のいいうちに早速解体。
(解体画像は下部「Read More・・・」よりご覧頂けます。興味のある方はどうぞ。)
「罠にかかった時、逃れようと暴れて出来たと見られる左肩脱臼痕、少々の鬱血アリ」との千松さんからの報告通り、それ以外は特に損傷無し。
捌く者のみの特権として、希少部位の脳や舌は美味しく頂きました。

また、後ろ足は自家製の生ハムを造ることに決定。
前から造ってみたかった、念願のイノシシ生ハム!!
仕上がりが楽しみです♪

肋などの残った骨の部位からは美味しいスープを。
本当に余す事なく全て頂く事となりました。
ウリ坊にとっても本望…かな?
ただひとつ心残りは、せっかく綺麗に剥ぎ取る事が出来た毛皮にまで手が回らなかったコト。
何とかしたかったぁ。

千松さんはただ食べる為だけに乱獲するのではなく、里山保全を念頭におき必要量(超過分)だけの狩りをします。
しかも猟銃での狩猟ではなく、生態系を把握したうえで罠を用いての狩猟。
その為、猟銃狩猟に比べて肉に痛みが少ないのです。
基本的に自分たちの食す分しか猟を行わないとのコト。
今回は特別に譲って頂いた為、市場に一切出回らない『千松ブランド』のイノシシにご興味のある方はお早めにご予約下さい。
この記事がアップされる頃には売り切れてるかもしれませんが…。

(解体画像は下部「Read More・・・」よりご覧頂けます。興味のある方はどうぞ。)

More・・・

皮剥ぎ
千松さん うりぼう1

千松さん うりぼう3

千松さん うりぼう4

千松さん うりぼう5

千松さん うりぼう2

千松さん うりぼう8

千松さん うりぼう9

千松さん うりぼう7

脳みそ&舌
千松さん うりぼう6
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