DIARIO 32
2014.06.05 (Thu)
この日のお昼は、イタリアワインの王様とも称されるバローロで有名なバローロ村へ♪

見渡す限りネッビオーロ(バローロを醸すブドウ品種)の畑。


ちょうど収穫したてのネッビオーロが!!

この日の昼食は『Osteria La Cantinella(オステリア・ラ・カンティネッラ)』で。

バローロ村に来たからには無論バローロを飲むのです。

大好物の生サルシッチァ!!

バローロのリゾットとバローロ。
ベタながら間違いのない組み合わせに頬が緩みます♪

タヤリンにトリュフをかけて!!
「もういいよ」と言うまでトリュフをかけ続けてくれます。
その分、お金もかかります(笑)

トマトであえたタヤリンもシンプルで美味♪

秋晴れの下、バローロ村でバローロを飲みながらの昼食とは、実に贅の極みなり。

見渡す限りネッビオーロ(バローロを醸すブドウ品種)の畑。


ちょうど収穫したてのネッビオーロが!!

この日の昼食は『Osteria La Cantinella(オステリア・ラ・カンティネッラ)』で。

バローロ村に来たからには無論バローロを飲むのです。

大好物の生サルシッチァ!!

バローロのリゾットとバローロ。
ベタながら間違いのない組み合わせに頬が緩みます♪

タヤリンにトリュフをかけて!!
「もういいよ」と言うまでトリュフをかけ続けてくれます。
その分、お金もかかります(笑)

トマトであえたタヤリンもシンプルで美味♪

秋晴れの下、バローロ村でバローロを飲みながらの昼食とは、実に贅の極みなり。
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