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秋ナス、重ねてみました。

2009.09.20 (Sun)

友人のお父さんが栽培した立派な秋ナス。
採りたて新鮮!!
皮がとても柔らかく、切っても黒ずまず、実がはち切れんばかりにパンパン。
秋ナスとは種類ではなく秋に採れるナスのコト。
昼夜の寒暖の差が大きいので身が引き締まり、美味しくなるんです。
夏に採れるナスより香りは弱いのですが、味が濃く、まさにイタリア料理に向いています♪

秋ナス

このナスで早速Parmigiana di Melanzana(パルミジャーナ・ディ・メランザーナ)を作りました。

パルミジャーナ

揚げたナス、パルミジャーノ・レッジャーノ、モッツァレッラ、トマトソース、バジルを重ねてオーブンで焼いたお料理です。
ナスのグラタンといったところでしょうか。
トマトとチーズの相乗効果で、更にナスのコクが引き立ちます。
この料理、僕の大好物でもあります!

ちなみにこの料理の名前『パルミジャーナ』、”ナ”じゃなくて”ノ”じゃないの?と思った方、良く気付いてくれました。
間違いではないんです。
確かにパルミジャーノ・レッジャーノもたくさん使うのですが、そこから名前が付いたわけではなく、語源はpersiana。シチリア訛りでparmeciana(パルメチアーナ)。
ガラリ戸、鎧戸のコトです。
ガラリ戸の様に、幾重にもナスを重ねる様からこの名前が付いたというコトです。
それから、メランザーナとはイタリア語でナスのことですが、メランザーネと、語尾が”ネ”で終わる表記もあります。
これは、単数系・複数系の語尾変化ではなく、単にナポリ訛りなだけなんです(笑)。
イタリア語は話し言葉だけでなく、書き言葉も訛りによって変化するんですよ。
面白いですね。

このパルミジャーナ、シチリアではナスを入れますが、他の地域ではズッキーニを入れたモノや、魚を重ねて料理したモノもあるんです。
ただ、この季節にはやっぱり秋ナス。
旬のモノを旬の時期に食べれるというのは何とも言えない至福ですね。

あ、知ってましたか?
ナスはカリウムが多いので、利尿作用が働き体を冷やすだけでなく、髪の毛も抜けやすくなるんですって・・・。
僕も大好物だからと食べすぎ無いようにしないと。
まぁ、抜けたら抜けたで『ハゲこそセクシー文化』のイタリアに行こうっ♪(←プラス思考)
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