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ストゥッツィキーノとは・・・

2010.01.26 (Tue)

今週はイタリア料理におけるコースの流れを1日ずつ順にご紹介します。

以前にも記事の中で簡単に説明しましたが☞(料理の『流れ』)、今週はそれを更に詳しく
ご説明できれば・・・。

という訳で、一日目のお話は『突き出し』について。
イタリアではこれを『stuzzichino(ストゥッツィキーノ)』と言います。
ストゥッツィキーノとは、一口前菜やおつまみの様なモノを指します。

ストゥッツィキーノ

前菜の前に出てくるのですが、正確にはお店の椅子に座り、食前酒を注文したら
その飲み物と一緒に出てきます。
日本の居酒屋でいうお通しの様な感覚です。
どんなモノかはお店のスタイルによりますが、少量ながら手の込んだ1品が出てきます。
オステリアやトラットリアではオリーブのオイル漬けやピクルスなどが出てくることが
多いですね。
イタリアではゆで卵が殻付きのままむき出しで・・・なんていうコトもあります!!
いや、大丈夫ですよ。ほとんどのお店はちゃんと手の込んだお料理ですから(笑)。

レストランで分厚いワインリストからワインを選ぶのは意外に一苦労。
その後お料理を選ぶとなれば、席に着いてから実際食べ始めるのに時間もかかるし
口寂しくなるのは当然のコト。
そんな時にこのストゥッツィキーノが大活躍!!
ワインやお料理をメニューから選びつつ、コレを食前酒などと一緒にたしなみます。
これで、ゆったりとメニューを見る時間が出来るので一安心です。
焦って高いワインや、お料理に合わないワインを選ばなくて済みますね♪
よって、大抵は分厚いワインリストやメニューのあるお店でしかストゥッツィキーノは出て
きません。
もちろん当店ではお出ししてません。
ワインリストがないもので(笑)。
その代わり、僕と会話をしながらワインを選んでいただけます。
お料理も、変則的ではありますがアンティパストかプリモピアット(明日・明後日を参照)を
2種類お出ししています。
どうせならたくさん食べられた方が良いですよね?

明日は前菜『アンティパスト』のお話です。
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