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cucina rustica

2010.03.05 (Fri)

昨日、途中まで書いた話の続きです。

昨今の日本における海外料理には色々なスタイルがありますね。
彩り良く見栄えのする盛りつけのお料理や、マダム受けする上品盛りのお料理、モダンな
スタイルなど・・・。
ココは日本ですから、本場のモノとはかけ離れている部分があって当然です。
しかも、そういったアレンジを施された創作料理が一般受けするのも現実。
ただ、昨日も書いた東京のフランス料理店はその真逆路線。
現地フランス・リヨンの伝統に則ったレシピを忠実に再現し、あるがままのフランス料理を
提供しているのです。
いわゆる創作料理はひとつもありません。
彩りや見た目の華やかさもありません。
流行りの料理ではなく、あるのはホンモノの料理のみ。

ん?どこかのお店に似てますね。
ハイ、うちです。
ご存知のように当店でもイタリア現地の調理法で、伝統的なイタリア郷土・家庭料理を提供
しております。
アレンジも一切なし。
コテコテのイタリア郷土料理です。
僕は、世間に真のイタリア料理を広めたいとは一切思いませんし、色んなスタイルの
海外料理店があっていいと思うんです。
『イタリアで受けた感動を、一人でも多くの日本の方に伝えたい!!』
ただそれだけです。
伝える手段は十人十色。
そのひとつの手段として僕がやっているコトはジャパナイズなしのイタリア郷土・家庭
料理ってだけなんです。
それを皆さんに感じていただければ、このうえない幸せです♪

改めて熱い情熱を思い起こさせてくれた東京の某フランス料理店に感謝です。
コツコツと真面目にやっていれば結果はついてくる、そう感じさせてくれた今回の出張でした。
明日は、出張2日目にお会いした『FAZIO』リリー女史とのお話。
ひっぱりますよ(笑)。

補足:当店でお出ししているイタリア郷土料理とは、僕がいた【シチリア州】、【トスカーナ州】、
   【エミリア・ロマーニャ州】の3つの州が柱となった郷土料理です。
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