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コルクは年代モノ

2010.04.07 (Wed)

ワインによってコルクの長さは違います。

コルクの長さ

一般的に長期熟成を考えられて造られるワインには長いモノ、若く早飲みのモノには短いモノが使用されています。
長いコルクは、ワインボトルの口と接する面積が増えるので、液体の流出や熱などの干渉を長期に渡り防ぐ役目を果たしてくれているんです。
最近では高級感を出すためにわざと長いコルクを用いるワイナリーなんかもチラホラ・・・。

保存だけでなく運搬の際にも欠かせないコルク、世界での生産量NO.1はポルトガル。
ついでスペイン、イタリア。
イタリアではサルデーニャ州が90%以上のシェアを占めています。

ところで、コルクを製造するのには、とても時間がかかるってご存知でしたか?
いや、時間というよりも年月ですね。
なんと、約10年かかるんだそうです!
10年ですよ!!
ワインに使用されるコルクのほとんどは『10年モノのコルク』というコト。
早飲みワインにも『10年モノのコルク』が使われていると思うと贅沢な気がしますね♪
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