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ボトルの色にも意味がある

2010.07.01 (Thu)

昨日に引き続き、ワインボトルのお話です。

緑
黄
透明
茶
濃緑

           (上から、緑、黄、透明、茶、濃緑)

ワインのボトルは形だけでなく、色も色々。
(ダジャレじゃないですよ。)

ボトルの色はワインの性質によって使い分けられます。
特に赤ワインは光の影響で劣化しやすいので、遮光の為の緑ガラスが使用されるのです。
長期熟成を念頭に造った赤ワインには、茶や濃緑といったより色の濃いガラスを使用。
白ワインに関しては、さほど光による影響がない、と言われているため透明なモノから濃い緑のモノまで、いろんな色のボトルを見かけます。
ただし、フレッシュさを楽しむための早飲みの白ワインやロゼワイン、またノヴェッロ(ヌーヴォー)などの瓶詰め後にすぐ飲むようなタイプのワインには、ガラスの再利用性を重視して透明のボトルが使われます。
(ヨーロッパではボトルの色別にリサイクルの回収をするのですが、一度色を付けたガラスは色を抜くコトが出来ないのです。)

また、フランスのボルドーなどでは、赤ワインには濃緑、辛口白ワインには緑、甘口白ワインには透明と、伝統的に色を分けている地域などもあります。

ボトルの形状同様に、ボトルの色からもワインの情報を得るコトが出来るんです。
色や形にこんなにも意味があるというコトを知っていただけたでしょうか?
今までは何気なく見ていたはずのボトルが、これからはきっと気になっちゃうはず♪
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