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『守りから攻め』の時代

2009.07.14 (Tue)

(採りたてニンジン)
ニンジン

(みずみずしいナス)
ナス

最近、畑仕事を通してよく思うことがあるんです。
『今の時代、農業は保守的な部分を捨ててもっと野心的になれば、やり方ひとつでものすごいビジネスチャンスが生まれるんじゃないかなぁ。ガーデニングやエコライフが流行るなら、もっと人気がでてもおかしくないのになぁ。』と・・・。
まさに畑違いな僕がこんなことを言うと、農家の方には怒られてしまうかもしれませんが。

タイムリーにもそんな時、『Agrizm』という若者向け農業専門誌がテレビで紹介されているのが目に飛び込んできました。
若干29歳の編集長(僕と同い年)は、農業の格好よさ、これからのビジネスチャンス、国の悪しきシステムなどを建前抜きでズバッと熱く訴えかけていました。
この方、農業界を支配してきた生産者側からの立場ではなく、消費者側の倫理で農業を見つめている若き農業経営者でもあります。
この熱く爽快な話にとても共感し、感銘を受けました。

農業はもちろん自然を相手にしたお仕事。生半可な気持ちじゃできません。
ただ、農業と飲食業との業種は違えども、この熱い情熱をもてれば人に何かが伝わるのではないかと信じています。

新しいこと、誰もやっていないことを始める時、今までの概念にとらわれていては何も変わらないのでは。
『開拓とは、世間に左右されず常識や決め付けを打ち破るコト。』
そんなことを僕も自分の店作りに当てはめて考えています。

努力を忘れずこれからも精進、精進。
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