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栗の渋皮煮

2010.10.17 (Sun)

先日、友人から頂いた栗で、渋皮煮を仕込んでみました!!
『marrone candito(マッローネ・カンディート=マロングラッセ)』とは違い、渋皮をつけたまま加工するのです。
こうするコトで、栗本来の絶妙なほろ苦さを感じる事が出来るんです。

渋皮にキズをつけないよう慎重に硬い鬼皮を剥きます。
次に、渋皮の表面に付いている筋を取り除くため、茹でては筋を取り除き、茹でては筋を取り除き・・・。
更に栗の灰汁とエグミを消すため煮こぼすコト数十回!!
茹でては湯をきり、茹でては湯をきり・・・。
煮崩れないよう慎重に慎重に。
途方もなく手間のかかる作業の繰り返し・・・。
後は、砂糖と水を加えコトコトとゆっくりゆっくり時間をかけて煮込んでいくのです。
砂糖の加減を見ながら、決して濁らないように極々弱火で・・・。
仕上げにイタリアのブランデーを少量たらして風味付け。
そうしてようやく出来上がったのがコレ!!

栗の渋皮煮

時間を惜しまず手間暇かけた甲斐があり、我ながら渾身の一品♪
市販されているマロン・グラッセがとっても高価な意味が改めて分かりました。
次は更にハードルを上げて、マロン・グラッセにチャレンジしようっと!!
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