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熱く語らせていただきます

2011.04.05 (Tue)

地元の生産者直売所に並ぶ野菜も県外産のモノばかり・・・。
地産地消をうたっていたお店も今や県外産の食材を・・・。
話題作りや流行の反動がコレ。
寂しい限りです。

竹山さんが丹精込めて作った野菜たち

と、僕らしくなく、出だしから手厳しいコトを書いてしまいスミマセン。
それぞれの立場で、受けとり方や考え方は色々あって当然でしょう。
ですが、『生産者の立場などは一切考えずに世間が追い求めた結果』を思うと、強く語らずにはいられないのです!!
皆さんも、野菜をはじめとした農作物や畜産・水産物を取り巻く状況はご存知でしょう。
ですから詳しくは書きません。
ただ僕としては、テレビ等であまりにも騒ぎ立て過ぎた為、福島県と聞くだけでイメージが悪くなってしまっただけの様に感じます。
福島でも、全く気にしないという方もいらっしゃいます。
その半面、冒頭で書いた通り、手のひらを返したかの様に地元には目もくれない方がいる
のも事実。
生産者とその食材はどうなるのでしょう?
野菜に限ったコトではありませんが、今日育て始めて明日出来るモノではないのです。
何ヶ月・何年と手間暇をかけて生産したモノを、ただ廃棄してしまうだけなのでしょうか?
スローフードや地産地消とはその程度のモノなのですか?
今こそ皆で協力し合う時ではないのでしょうか!!
イタリア産の食材を多く使っている僕が言ったトコロで説得力には欠けるでしょうが、誰に
なんと言われようと、僕はこれからも堂々と福島県産の『食財』を使わせていただきます!!
お客様や地域の方々とだけではなく、生産者の方々とも力を合わせて復興へ向け進んで
行きたいのです!!

もっと食べましょう!買いましょう!!なんて言うつもりは毛頭ございませんが、一人一人の判断で行動し、しっかりとした対応をしていきたいものです。

と、珍しくイタリアのマニアックネタではないコトで熱く語ってみました。
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