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イタリアでサラダを食すなら・・・

2011.08.25 (Thu)

以前もこのブログに書いた様に、イタリアではセコンド・ピアット(メイン料理・主菜)と
コントルノ(付け合わせ・副菜)は、同じ皿に盛り合わせず、別皿で提供します。
⇒(過去の記事
そんなコントルノの定番『insalata(サラダ)』。

サラダ

このサラダ、日本や他の国の多くはドレッシング等で味が付いた状態で出てくるコトが
ほとんどですよね?
イタリアでは違います。
サラダが運ばれてくると同時に『塩・ビネガー・オリーヴオイル』がおもむろにテーブルに
置かれます。
イタリアではサラダを食べる際、ドレッシングを選ぶのではなく、自分のさじ加減で味付けして食べるのです!!
慣れるまでは分量の配合が難しくちょっと面倒な気もしますが、自分の好みの味付けに
出来るのが嬉しいところ。

シチリアにはこのサラダを味付ける為のことわざなんかもあるんです!!

『Ci volunu quatrrru uomini ppi fari 'na bona 'nsalata:un pazzo(per mescolare), un saggio(per dosare il sale), un avaro(per l'aceto), uno sprecone(per l'olio, che deve essere abbondante).』
『美味しいサラダを作るには4人の男が必要:狂人(混ぜる役)、賢者(塩をふる役)、節約家(酢をかける役)そして浪費家(オイルをかける役、たっぷりと!!)』

そう、これがイタリアでサラダを食す時に必要なバランスなんです♪
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