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赤なのに白!なワイン

2012.01.28 (Sat)

イタリアを代表する赤ワイン用のブドウ品種『sangiovese(サンジォヴェーゼ)』。
そんなサンジォヴェーゼから醸される白ワイン『Rosse in Bianco 2010
(ロッセ・イン・ビアンコ・2010)』。

Rosse in Bianco

「エッ???」と思ったあなた!
そうです、サンジォヴェーゼなのに白ワインなんです!!
造り手は、シチリア州に本拠地を置くマウリージがトスカーナ州に進出したアジエンダ『Castello di Torre a Decima(カステッロ・ディ・トッレ・ア・デチマ)』。
サンジョヴェーゼを白に仕立てる必要性があるのかないのかは・・・飲めば分かります!!
北イタリアではピノ・ネロ(これまた赤ワイン用のブドウ品種)を白ワインに仕立てる生産者もそれなりにいて、本来ならば赤ワインにすべきブドウで白ワインとして醸す『ヴィニフィカート・イン・ビアンコ』というカテゴリーがあったりもします。
海抜200m、南向きのサン・ピエトロのサンジォヴェーゼをヴィニフィカート・イン・ビアンコ
として白ワインに仕立てたのがこのロッセ・イン・ビアンコ。
醸造は、発酵・熟成ともにステンレスタンクのみ。
造りも然り、こだわり様がキワモノな白ワイン(笑)。
白なのに赤、赤なのに白な!ワインを是非お試しください!!
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