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海のダイヤモンド

2009.08.22 (Sat)

当店愛用のシチリア州トラパニの海塩。

トラパニの塩

アフリカから吹く風・シロッコと、強烈な太陽、地中海の水によって生まれる天然海塩。
クラトーリと呼ばれる塩職人たちが長い柄のシャベルを器用に使い、毎日毎日海水をかきまぜてじっくりと結晶化させていくという、昔ながらの伝統的な作り方。
時間と手間ひまがかかるため、ひと夏に2回しか作れないのだそうです。
気の遠くなる手作業ですね。

クラトーリ

塩田風景

奥に見える風車、昔はこれで海水を汲み上げたり、塩を砕いたりするのに使われていたそうです。

イタリア人は、パスタや野菜を茹でる時には、サーレ・グロッソ(粒の粗い塩)を大胆に入れて茹で、肉や魚を調理する時は、サーレ・フィーノ(粒の細かい塩)を控えめに振りかけ調理するという塩の使い分けをします。
こうすることで、それぞれの素材の持ち味をうまく引き出すことが出来るんです。
当店では、この伝統的な調理法をかたくなに守って、イタリア本来の味をお客様に提供しています。
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