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オトコのこだわり その2 

2009.08.23 (Sun)

僕はお客様が座るイスにもかなりのこだわりを持っています。
driade(ドリアデ)というイタリアのインテリア・ブランドのモノで、僕の大好きな
『フィリップ・スタルク』というアーティストがデザインしました。

当店のこだわりの椅子

ひじ掛けのある『TOY』と、ひじ掛けのない『BO』。
この2種類のイスは両方ともポリプロピレンで出来ており、人が座ると微妙にたわみ、体温が徐々に伝わっていくため、座っていくほどに座り心地が良くなっていくのです。
見た目の硬そうなイメージとは裏腹に、座っていただければそのギャップに驚くはず!!
外見だけでなく、『長時間座っても疲れない』をコンセプトに、数あるイスに僕が実際座ってみて、その中からこの2種類を選びました。

せっかくなので、この機会に僕の大好きな『フィリップ・スタルク』について少し・・・。
彼は、人間工学に基づいたデザインをするだけではなく、環境破壊などにも目を向け、
時にはユニークに、時には大胆に、流行に左右されない一生使える作品を造り出します。
東京・浅草にあるアサヒビール本社屋上の「金の炎のオブジェ」を造った人、といえば皆さんもお分かりでしょうか?
『鬼才であり奇人』と言われるだけあり、気に入った人・企業としか仕事を請け負わないという徹底ぶり!
ちなみに彼はデザイナーと呼ばれるのをとても嫌っています。(※以下の定義があるため)
<定義>
デザイナー:多種多様のデザインを見て感じて覚え、自分の引き出しに収めて
        それを元に形にする人。
アーティスト:自分の中から湧き出るものを形にする人。
と言うことは、真のイタリアを伝えようとしている僕は、アーティストであるスタルクとは逆で、
デザイナーということになるのでしょうか・・・。

話が脱線しました(笑)。

当店はお客様が実際に座るイスにもこだわり、くつろいでいただけるように心がけています。
座り心地を確かめながら、時間をかけてゆっくりとお食事を楽しんでみてください。
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