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クレイジーなワイナリー その1

2012.05.18 (Fri)

『wine vin vino』開催まで、当分の間ワインネタが続きます。
当店は今回のイベントで『変態的な』醸造法のワインをテーマにワインをチョイス。
今回ご紹介するワイナリーがその筆頭。
そのワイナリーとは!!
泣く子も黙る(かどうかはわかりませんが)『BIBI GRAETZ(ビービー・グラーツ)』
新樽で発酵から熟成までやってしまう、という前代未聞の醸造法で造り出されるこのワイナリーのフラッグシップは、お馴染み『TESTAMATTA(テスタマッタ)』。
『TESTA=頭』、『MATTA=狂』という意味のワイン。
この名の由来は尋常ではない様な畑仕事と、特殊な醸造方法にあります。

<気の遠くなるような手作業での畑仕事>
『香りがよりアロマティックで、この地の個性を反映させやすいから』という理由から、耐病性や収穫性の悪いサンジォヴェーゼ・グロッソを栽培。
少しでも風通しを良くして葡萄の衛生を保つ為に、葡萄の葉を一枚一枚、重ならない様にホチキスでとめるという、まるで盆栽をいじるような途方も無く面倒な作業を行います。

      (『ホチキスで葉をとめるグラーツ氏』輸入元資料より)
bibigraetz.jpg

<独創的な醸造方法>
通常、赤ワインを発酵する際にはステンレスタンクやセメントタンクや木樽、熟成の際は専用の木樽を使いますが、グラーツ氏は通常であれば熟成に使うバリック樽(228ℓ)を縦に置き、蓋を外して発酵を行うという常識にとらわれない方法を用いて世間を驚かせました。
発酵期間が終わると、発酵に使った樽の蓋を閉めなおしてそのまま熟成を行います。
この醸造方法のメリットは、発酵前のブドウ果汁と木樽の接触をなるべく早く行う事で、しつこく強すぎる樽の香りを防ぎブドウ本来の味わいを引き出せるのです。

  (『バリックを使い発酵&醸造』輸入元資料より)
バリックを使って

『wine vin vino』では7種類もの『BIBI GRAETZ』のワインを提供致します!!
是非、飲み比べてみて下さい♪

次回へ続く・・・。

<wine vin vino で当店が提供するビービー・グラーツのワイン>
・チカーラ・デル・ジリオ / \500- / 白
・ジリエーゼ / \700- / 白
・ブージア / \900- / 白
・グリッリ・デル・テスタマッタ / \800- / 赤
・ソッフォコーネ・ディ・ヴィンチリアータ / \1,100- / 赤
・テスタマッタ / \1,800- / 赤
・カナイオーロ / \2,200- / 赤
(※全てグラス1杯の価格です)
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