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クセがあるのに万能なんです。

2009.08.26 (Wed)

こちらは、イタリア・サルデーニャ島(イタリアでシチリアに次ぎ2番目に大きな島)の
『ドメニコ・マンカ農園』のオリーブオイルです。


サルデーニャのオリーブオイル

このオリーブオイル、古代ローマ時代よりオリーブの樹が自生する「サン・ジュリアーノの丘」
で栽培されたオリーブのみを使用。
農薬、化学肥料は一切使わず、推肥・牧草を肥料とし、土壌にオリーブの下枝・雑草を
埋めて肥やしています。
オリーブの栽培で一番の天敵である害虫駆除に対しては、テントウ虫を放つという自然を
上手く利用して解決しているんです。
面白いですよね。

オリーブオイルは植物油の中では珍しく、非加熱圧搾ができるんです。
「ドメニコ・マンカ農園」では収獲したオリーブの実を1時間以内に圧搾し、遠心分離機に
かけてから濾過、という工程を敷地内の施設で行っているため、最高の鮮度を保った状態で
オイルが貯蔵されるんです。
ちなみに、ここの農園では圧搾する際、金属を用いず、石臼で挽いているんです。
(金属だと圧搾の際に熱が発生してしまうので。)
こうすることで、まるでオリーブジュースと思える位、フレッシュなオイルが味わえます。

このオリーブオイル、クセのあるサルデーニャという土地さながら、とても強い香りと味で、
イタリアのどの地方のモノとも異なるものでなんですが、どこの郷土料理にも合うので、
まさに『万能オリーブオイル』なんです。
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