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Tre Bicchieri World Tour リポート〔その2〕

2012.11.08 (Thu)

今回の『Tre Bicchieri World Tour』の主旨は、イタリアワインを世界中に広めるというコト。
その中でも、イタリアワイン・ガイドブックの権威である『Vini d'Italia』で最高評価の『トレ・ビッキエーリ』を獲得したワインをテイスティングしてもらうコトで、イタリアワインの良さを知ってもらうというのが大きな狙い。

ラ・トゥネッラ

では、その『トレ・ビッキエーリ』とはどのようにして決められるのでしょうか?
毎年、調査員がイタリア全土を数ヶ月かけて訪ね、公平な評価をする為に「ワインの銘柄は伝えたうえで生産者の名前は伏せておく」といった形式でブラインド・テイスティングが行われます。
同じ銘柄のワインは同時に試飲。
そして 調査員が評価を下した後、ボトル&生産者が明らかにされるのです。
その後、トレ・ビッキエーリを受賞する可能性のある得点を獲得したワインだけが、最後の試飲に進みます。
最終選考で選考委員全員のポイントを平均して90ポイント以上の得点を獲得したワインが、晴れて『トレ・ビッキエーリ』受賞に至る、という訳なのです。
最終選考試飲も、もちろんブラインド・テイスティング。
審査を担当したマスターエディターのマルコ・サベッリコ氏によると、審査チームは70人で構成され、1年の半分はガイドブックを作るためにイタリアの各州に出かけ、ワイナリーを訪問しているので、とても時間のかかる作業とのこと。
今年は42,000本のワインを試飲したそうです。
生産者がトレ・ビッキエーリを獲得するまでの道程もさることながら、何万というワインをテイスティングした上で審査する調査員もとても過酷なんですね。
大変そうではありますが、「いつかは選考委員に選ばれるのが憧れ」と夢のまた夢をみております♪
コネもないので確実に無理な話ですが(笑)

最後に。
過去の記事(過去の記事1過去の記事2)にも書いておりますが、ガンベロロッソの『Vini d'Italia』をはじめ、ガイドブックの評価というものは絶対ではございません。
なので、僕は『僕の参考書』と呼んでます。
自分好みのワインを探し出すきっかけに、こういったガイドブックを参考にしてみるのもひとつの手段ではないでしょうか?

次回に続く。

<おまけ>
ガロフォリという家族経営ワイナリーのイケメン息子。
ガリフォリ
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Tre Bicchieri World Tour リポート〔その1〕

2012.11.06 (Tue)

先日、『Gambero Rosso』の『Tre Bicchieri World Tour』に参加してきました♪

リッツカールトン東京

『Gambero Rosso(ガンベロ・ロッソ)』とは・・・
イタリアにおける「食品&ワイン」業界を牽引するマルチメディア企業。
世界で最も権威のあるイタリアワイン・ガイドブック『Vini d’Italia(ヴィーニ・ディタリア)』を出版しています。
ガンベロ・ロッソはすでに世界25か国で活動をしており、『Vini d'Italia』のガイドブックは日本でもよく知られていますが、「日本でもイタリアワインに対する知識を深めてほしい。」ということから、今回の試飲会を皮切りに日本での本格的な活動を開始。
今回のイヴェントは、このガイドブック上で最高評価を意味する『Tre Bicchieri(トレ・ビッキエーリ=3つのグラスの意)』を受賞したイタリアワイン100種以上を取り揃え、世界中でイタリアワインのプロモーションをする、というモノでした。
日本での開催は初!
このチャンスを逃すわけにはいきません!!

オープニング・セレモニーには、イタリア大使館の公使参事官(右)、ガンベロ・ロッソCEO(中)に続き、シニアワインエディターでワインマスター(要はVini d’Italiaの為の試飲&評価をするソムリエ組織の1番偉い方)のマルコ・サべッリコ氏(左)が挨拶を。

big3

お偉方の話をまとめると・・・
ヨーロッパや北米(カナダ&アメリカ)に比べ、アジアへのイタリアワイン出荷量はまだまだ。
日本で一番多く輸入されているのがフランスワイン。(なんと、51%)
2位のイタリアワインのマーケットは、酒販店やイタリア料理店の成長に伴い近年急速に拡大しているとのコト。
とはいえ、金額的に13%、出荷本数で16%のシェア率とフランスに比べるとまだまだなのが現実…。
日本はアジアで最初に輸入ワイン市場を形成した国なのだそうで、毎年1,700万ケース以上のワイン(イタリアに限らず)を輸入し、今後3年間で見ても平均4%以上の成長が見込めるのだそう。
その中でもイタリアワインの率を上げていく為に、今回の様なプロモーションを行っている、というコトです。
更に端的に要約すると・・・
日本人はフランスワインだけじゃなく、もっとイタリアワインを買って飲んでね〜!!
飲食店においては、更にお客様にイタリアワインを普及すべく、頑張りなさいね〜!!
ってコトなんですね。
ハイッ、頑張りますっ!!

次回に続く。
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当店の出品ワインをご紹介 No.4

2012.10.27 (Sat)

『ワイン・ヴァン・ヴィーノ』で出品するワインをご紹介中!!
今回はエミリア・ロマーニャ州のワイン編。
W.V.V.提供ワイン・紹介シリーズの最後を締めくくるのは『ランブルスコ』!!
もうランブルスコの説明は必要ございませんよね?
私が日本中に広めたいと画策している、あの赤いシュワシュワです♪

今回ご用意したランブルスコは3種類。
ひとつは以前も当ブログでご紹介した事のあるものです⇒(過去の記事)

残るふたつは前回のW.V.V.でも提供した『ラ・コッリーナ』のモノ。

2012秋・ランブルスコ

なんと今回は『シオール・ペポ』がマグナムボトルでの登場となります!!
通常のワインの2倍の容量(1,500ml)のマグナムボトルでの瓶内二次発酵ですので、まるで具合が違います。
マグナムボトルの特徴を簡単にご説明。
750mlのレギュラーボトルと1,500mlのマグナムボトルは、容量が異なっても瓶の口の大きさは変わりません。
したがって大きなサイズのボトルは、ワインの量に対して空気に触れる面積が少ないので理想的な二次発酵や熟成が進むと言われています。
ランブルスコの様なスパークリングワインの場合、気泡の細かさにその違いが如実に現れます。
熟成感が増すだけでなく、このきめ細かい泡の舌触りにより上質な味わいを感じるコトでしょう。
マグナムボトルの見た目のインパクトだけではない部分を是非お確かめ下さい。
このワインを通じてランブルスコの魅力を感じて頂ければ幸いです!!

立て続けにワインの紹介をしてきましたが、皆様の気になるワインはございましたか?
ワインとともに楽しいひとときをお過ごし下さい!!
それでは『ワイン・ヴァン・ヴィーノ』でお会いしましょう♪

<エミリア・ロマーニャ州産ワイン>
・ランブルスコ・クアレジーモ 【ラ・コッリーナ】エミリア・ロマーニャ州 60ml / 350円 / 泡赤
・ランブルスコ・シオール・ペポ・マグナムボトル 【ラ・コッリーナ】エミリア・ロマーニャ州 60ml / 350円 / 泡赤
・ランブルスコ・マエストリ【mdv】エミリア・ロマーニャ州 60ml / 350円 / 泡赤

当イヴェントの詳細は(ワイン・ヴァン・ヴィーノ・HP)をご覧下さい。
皆様のご来場をお待ちしております!!

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当店の出品ワインをご紹介 No.3

2012.10.26 (Fri)

『ワイン・ヴァン・ヴィーノ』で出品するワインをご紹介中!!
今回はシチーリア!!
シチリア産ワイン編です。

チョイスしたのは、エトナ山の斜面に畑を持つ2つのワイナリー。
今なお火山活動の続くこのエトナ山の標高は3,326m(富士山:3,776m)。
私のいた町からほど近く、夜には溶岩の流れる様子が見える日もありました!!
温暖な南の島というイメージが強いシチリアですが、このエトナ山は冬には降雪をもたらします。
そんな過酷な環境のもと栽培されるこの地のブドウたちには、野性味溢れる力強さがあります。
とはいえ『豊潤な果実味感』だけでなく『奥に秘めたエレガントさ』も兼ね備えているのがこの地のワインの特徴。

それではひとつ目のワイナリーのワインをご紹介。

パッソピッシァーロ

『パッソピッシァーロ』。
今回は白と赤の2種類。
白はシャルドネィ100%の『グアルディオーラ・2010』。
強そうな名前ですね(笑)
このグアルディオーラとは標高1,000mにある畑の名前で、火山灰土壌のミネラルを豊富に含んだ気品溢れるブドウを栽培しています。
清涼感のある味わいに、青リンゴの様な香りが愉しめます♪
赤はワイナリーと同じ名の『パッソピッシァーロ・2009』。
明るく透き通った色味をしており、繊細な酸味が全体のバランスを取っている様に感じます。
雨の多かった年にしては『熟した』感も。
このワイナリーのワインは、白・赤の両方とも『綺麗めエレガント』な印象。
ワイン好きなら一度は飲んでおきたいワイナリーのワインです!!

さて、次にご紹介するのは今回の一番の目玉ワイン!!

MAGMA

『フランク・コーネリッセン』の『マグマ』。
ワイン名がエトナ山のワインらしい!
ラベルが手書きなのも魅力的です!!
見るからに力強さに溢れています。
このワイナリーの説明やワインの特徴は、前回のワイン・ヴァン・ヴィーノの際の記事をご参照下さい。
(以前の記事)
コチラのワインは無濾過でボトリングしている為、澱が大量に入っているのです。
日本酒の『澱がらみ』等のレベルではなく大量に!!
澱も一緒に愉しむと、より『らしさ』を感じて頂けるかと。
なので、フリフリしてから提供致しますがお気になさらずに♪
シチリアならではの味わいをお楽しみ下さい。

次回はエミリア・ロマーニャ州のランブルスコのご紹介を!!

<シチリア州産ワイン>
・グアルディオーラ【パッソピッシァーロ】シチリア州 60ml / 650円 / 白
・パッソピッシァーロ 【パッソピッシァーロ】シチリア州 60ml / 650円 / 赤
・マグマ 【フランク・コーネリッセン】シチリア州 60ml / 2,000円 / 赤

当イヴェントの詳細は(ワイン・ヴァン・ヴィーノ・HP)をご覧下さい。
皆様のご来場をお待ちしております!!

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当店の出品ワインをご紹介 No.2

2012.10.25 (Thu)

『ワイン・ヴァン・ヴィーノ』で出品するワインをご紹介中!!
今回はトスカーナ編。
サンジォヴェーゼ種を中心に選びました。

2012秋 ヴァンヴィーノ用1

まずは画像・右、『アヴィニョネージ』の『ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチァーノ・リゼルヴァ・グランディ・アンナーテ・2007』。
相変わらず長い名前ですね。
前回のワイン・ヴァン・ヴィーノで、当店の1番人気だったワイン。
今回はヴィンテージが変わり、2006→2007へ。
重厚感の中に気品溢れる優しい味わい。
まろまろっとした舌触りも特徴的。
キンモクセイの様な独特の香りに、永く続く余韻が心地良い♪
今回も一押しの一本ですよ。

次にご紹介するのは画像・左、『コル・ドルチァ』の『ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ・2004』。
イタリアワインの代表格でもあるブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。
イタリアの中で最も法定熟成期間が長く、4年以上もの年月を経てようやく出荷されるのです。
更にこのリゼルヴァタイプともなると、最低62ヶ月以上と定められています。
(ちなみにバローロの法定熟成期間3年以上、バルバレスコは2年以上)
このワインの搾りかすを使ったグラッパも当日はご用意致します。
飲み比べてみて下さい!!

最後に画像・中、『フォントーディ』の『フラッチァネッロ・デッラ・ピエーヴェ・2009』。
このワインを選んだ理由を話すと長くなりますが、端的に言うと、私の1番好きなイタリアワインだから。
ただそれだけ(笑)
イタリアワイン♡ラブな方、普段はフランスワインしか口にしない方、はたまたワイン初心者の方にも飲んで頂きたいワインです!!
イタリアが詰まってます!!

次回はシチリア州のワインをご紹介

<トスカーナ州産ワイン>
・グランディ・アンナーテ 【アヴィニョネージ】トスカーナ州 60ml / 1,200円 / 赤
・フラッチァネッロ 【フォントーディ】トスカーナ州 60ml / 1,200円 / 赤
・ブルネッロ・リゼルヴァ 【コル・ドルチァ】トスカーナ州 60ml / 1,200円 / 赤

当イヴェントの詳細は(ワイン・ヴァン・ヴィーノ・HP)をご覧下さい。
皆様のご来場をお待ちしております!!

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